この遺跡は､Sri Satchanalai遺跡公園内にあります。(以下写真の赤丸印)

遺跡は､
南東－北西のラインを
センターにレイアウト
されています。

遺跡を北西から見たところ。

北西から見たところ。

北西から見たところ。

南東から見たところ。

中央のChedi(仏塔)は､
蓮の花の蕾の形をしており､
スコータイ様式と言う事です。

遺跡の東側の仏塔です。

この遺跡の名前が､
７種のChedi(仏塔)のあるお寺と言う意味で､
仏塔は様々な形をしています。

その仏塔のひとつです。

仏塔に残っている漆喰の装飾です。

遺跡の西側の仏塔です。

中央のChedi(仏塔)です。
南東から見たところ。

中央のChedi(仏塔）を南東から見たところ。

遺跡の北側のChedi(仏塔)です。

北西端のChedi(仏塔)は､
Wat Chang Lom と同様に
象が支えています。

でも､かなり小ぶりな象です。

北東端のChedi(仏塔)です。